2020年9月14日月曜日

『DTM』Waveform Free、インストールしてみた。最低限の使い方と設定。


デザイン変更してこんな画面です。なかなかかっこいい。


Waveform Freeの導入の流れ

→アカウント作る→ダウンロードする→セットアップ→


参考WEBサイト

https://glass-rose.com/2020/03/23/waveform-3/
ASIOドライバーは入れなくてもおkだった。入れたら遅延少ななくなるはず。


日本語さっそく文字化けするので、フォント一回英語に戻して、meiryoに変更する。

https://www.minet.jp/support/tracktion/waveform_language_japanese_error/



そこから、気に入ったフォントとデザインに設定しよう。

参考:https://www.blog.kamide.net/archives/1788










私の場合の設定。





まず、

マウスホイール使ったら画面の縮尺がおかしくなるから

マウスホイールには一切触れないしないほうがいい。


下のをクリックすると

ホイールスクロールの設定出てくるので変えておこう。










この画面にマウスの設定が。





楽器VSTを設定して打ち込もう。



楽器プラグイン導入には、

右上の+を引っ張ってきて、各トラックの右のメーターがあるところにドロップ。


少し独特。

プラグインは、ctrl+c、ctrl +vでコピペできる。



さて、打ち込もうか。



トラックをダブルクリックでピアノロールが開く。



全般的に、拡大とか縮小がむずかしいので


alt+ホイールで拡大しよう。


拡大しないと打ち込みむずかしい。

ctl+ホイールも駆使して打ち込みしよう。



ピアノロールは、三連符がむずかしい。


慣れたらなんとか・・・かな・・・??


複数のパートのピアノロールの選択haトラック画面でctrl押しながら選択、最後にダブルクリック.


閉じたら消えるから画面端に移動させるなどしたほうがいい。




以上かんたんな解説でした。



ただ単に打ち込むだけなら良いソフトかもしれない。

VSTも無制限に導入できるし。


最低限ちょっと打ち込みして音楽作ろうか

という条件は満たせているかも。



デザインは簡素化したらかなり見やすくなるので設定おすすめ。

参考:https://www.blog.kamide.net/archives/1788

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