2020年8月30日日曜日

水鳥おすすめビールまとめ

・ジョエル・ロブション

★★★★★

おいしい。おいしすぎる。

軽やかで美しい芳香。苦味も美味しい苦味。

軽めでごくごく飲めてしまう。

人間ってビールでできてたんだと思ってしまうビール。

冬季限定。そこだけが問題。



・華みやび

★★★★☆

ホワイトビール。

軽やかでやわらか芳香。

軽くて美味しいビール。

ホワイトチョコレートと合わせて飲んだらとてもいい香りになる。

この独特の香りが苦手な人もいるかもしれない。



・普通のエビス(金色

★★★☆☆

苦味を感じる。悪い方向の苦味。

美味しいと思う人もいるらしい。



・エビスプレミアムエール(青 

★★★★★

自分的に市販で最高のビール。味わいがある。おいしい。

後味に余韻もあり、苦味は濃く美味しい。柔らかな麦の香りがする。


ビールだけで、クッキーとつまむととても美味しい。


ビールを楽しみたい人向けのとても美味しいビール。

ただ、魚料理とはかなり合わないので注意してほしい。




・発泡酒第三のビール


麦とポップ 黒

★★★★☆

あっさり目の黒ビールの味。

香りと味も軽め。ほのかな黒ビール特有の味はちょうどいい。

はじめて出会ったおいしいと思える黒ビール。

すごく飲みやすい。



キリン淡麗

星4点

炭酸弾けるようなそれでいて抜けてくような炭酸。

気軽に飲料水のように飲めるビール。

放置して炭酸抜けた後、あ、ビール残ってるって思って飲んでも美味しいビール。




プレミアムビール

星さん

金星四 アルコールを少し感じる好みだが良いビール








『DTM』が無料でできる時代になった。(音楽制作のまとめ)

・作曲ソフト

①Bandlab cakewalks

楽器を弾いて打ち込みしたりする人は最強かも。ダンス系は向かなそう。

https://1176fire.com/cakewalk-by-bandlab-howto-install/


③domino

MIDIのみ、発展性もとめてる人にはおすすめできないかも?ただmidiの打ち込みしやすさは良いらしい。他のDAWで音源を変えて最終調整とかでしょうか。

https://note.com/catia_vuwmusic/n/n55f3e4f609e7




Studio Oneは課金しないとVST外部楽器が使えないのでおすすめできない。
実質無料DAWの選択肢はあまりないかも。



・フリーの音源

ツイッターで、Vstbotをフォローしてvstの情報を集めよう。



・作曲で参考になるサイト

究極初心者がとりあえず聴けるレベルの曲を作れるようになるまで
https://gist.github.com/gomachan7/d10b56843dd62dfa45aa


有料

Cubase     使いづらかった。機能が多い。ハリウッド桶の打ち込みとか、edm DJ系も出来なくない最低限って言うレベルだけど、特化したしdawにした方がいい。popsとかアニソンとか歌ものは非常に向いてると思う。生楽器系音源とついでに打ち込みもーっていう感じ。ハリウッドオケとかも。daw自体に個性はないのが個性。私は機能多すぎて使いづらかった。日本のメジャーです。

Studio one     cubaseより簡素。使いやすさはあると思う。音おいたらすぐ音が鳴る印象。dawそのものに個性はないのが個性。

Abelton 音のリアルタイムのエフェクト的な加工がやりやすい印象 グリッチとかedm  dj 生演奏しながら加工とか。ギターしながらedm的に加工したり。しかしダンス系djはflスタディオの方がいいかも。



Do studio edm、ダンス系 独特の音、知人が使いやすいって言ってた。djとかの空間の中で作るような印象。音響的なミックスに非常に優れてる。ボーカルの美しい処理とかこれ以外じゃできないレベルのことができる。これかったらedmできるはレベルに感じた。そして個性もedm系になる。だんすほーるとかくらぶで大きな緩急があるような音楽に非常に向いてる。これで作ったらその音楽になるレベル。


どんなdawを選択するか。

まず音楽、である。

いい曲が作れる。

cdでなってるような音空間がマウスぽちぽちやって自分の目の前に展開する。

そういう体験

そのポテンシャルを秘めているのがdaw

大抵自分の個性

で選びといい

やりたい音楽がそこはかとなくあって

出来ることに従って選ぶのがいい


エフェクト処理

スコアで打ち込み

録音したデータの高度な処理

ギター弾きながらえdm的なエフェクトしつつえdm作りたい
とか


いい曲作りたくね?

ふむそれじゃ、一体どういうdawがあるのか


独断と偏見で紹介する。













2020年8月29日土曜日

黒ビールは美味しいのか?『エビス、プレミアムブラック』ビールの話

いつもお酒を買っているお店に行った。


しかし、・・・いつもあるプレミアムエールがない・・・



黒いビールは大量に積まれている。



ふむ、これしかないのか、仕方ない、と買ってみた。

2020年8月17日月曜日

静かな響き、Ola Gjeilo - Northern Lights


オラ・イェィロ /ノーザンライツ


合唱の曲です。

北欧のオーロラ・・・。


私は知っている。

北欧の音がすると。


静かな、冬の響き。

なにか遠さを感じる・・・


清涼感のある音、ほんとうに情景とが空気感が感じられます。


同じ北欧の空気を感じたくなる曲です。

2020年8月16日日曜日

『DTM』おすすめの作曲方法

どうやって作曲ってするの?って作曲できる人に聞いたら


いつに間にか作曲できるようになってたっていうやつがほとんど。

聞かれても要因が複雑すぎてわかんねって感じだと思う。



自分は音楽理論学んでからかなぁ。。

おすすめのWEB小説がある、それは、『不死者の弟子』

今日はWEB小説を紹介します。


不死者の弟子~邪神の不興を買って奈落に落とされた俺の英雄譚~

https://ncode.syosetu.com/n2494fq/


・・・この小説は面白い。

うん、面白い。

だんだん面白くなるタイプの小説だ。


初めの方は、ルナエール??べつにぃどっちでもいいしい、


と思って読んでいた。。


しかし、カナタが、洞窟から外に出でからというもの、すごく面白い展開になります。




主人公、神原カナタは 、神の不興を買ってしまい、何の力も持たされずに最悪のダンジョン《地獄の穴》送りになってしまう。

 

そのまま彼は、成す術なく命を落とすはずであった。 

 

しかし、そこで出会った人間嫌いの不死者の少女
 
ルナエールにより助けられ、身を護れるようになるまで修行をつけてもらうことになる。



この小説、強くなってからがスタートです・・・。


初めはちょっと展開が微妙かもしれないけれど、続けて途中まで読んでみてほしい。


最新話、うぉおもしろー!!ってわたしは読んでる。



不死者の弟子~邪神の不興を買って奈落に落とされた俺の英雄譚~

https://ncode.syosetu.com/n2494fq/

2020年8月15日土曜日

Talisk - Echo かっこいいケルト曲


Talisk - Echo

静かにギターで物語るように始まり、
フィドルの速い音符が入ってくる。

疾走感のある曲です。
何か躍動を感じさせる。

特に真ん中、めっちゃかっこいい。
ギターがカッティングに変わり、疾走感が増すところ。


コード進行も進行感があっていいです。


バンドの略歴

タリスクは、スコットランドのフォークバンドである。メンバーは、モーセン・アミーニ(Concertina)、ヘイレイ・キーナン(fiddle)、グレーム・アームストロング(Guitar)。

2014年結成。(メンバーは移り変わりあり)
2015年BBCラジオ2ヤングフォーク賞
2017年フォークバンドオブ・ザ・イヤー


あの特徴ある楽器はコンサーティーナっていうらしいです。

ギターとコンサーティーナ、フィドルという木製楽器中心の編成のためか叙情に満ちてていいですね。

以上、めっちゃいい曲なの聴いてみてください。

2020年8月14日金曜日

Elin's inn の音楽を聴こう



エリン宿の音楽いいですね。

誰が作ったの曲なのかと探したら、Atlanaten Twilightの方は、なんとありました。

フリーの曲らしくYoutubeにいくつかのバージョンが。
他にもyoutubeに、作者さんが色々うpされてました。

他の曲、A Quiet walk は有料みたい。
公式サイトあるけど音声がマスキングされてて聞き苦しかったので上げてません・・。

Sleepy Town、この曲のtownの作者さんはわからなかったです。

この3曲なのですが、
わたしはこっそりデータフォルダから、oggをmp3に変換してきいてます。。。

フォルダの中から探し出して、このサイトでmp3に変換していこう。
https://convertio.co/ja/ogg-mp3/


ゲーム内で聞いてると一日の移り変わりって感じがしてなごみますね。


なかなか音楽も期待できるelin 。
ゲームの完成、楽しみに待ちませう。

地平線を望みたい、Ola Gjeilo - The Lake Isle


オーラ・イェーロ - The Lake Isle

ギターとヴァイオリン、ピアノ、合唱の曲です。

ギターの爽やかなアルペジオで曲が始まり、ピアノも同じ音型を繰り返すように模倣していきます。合唱がその後ろに広がるように入ってきて曲が始まります。

途中から出てくる艶やかなヴァイオリンの音・・・。

重層的に重なるように、音が展開されされていきます。


PVが爽やかすぎますね・・。
アイルランドの風景だと思うのですが。鮮やかで旅したくなります。。

作曲家について:

オーラ・イェーロは、1978年生まれのノルウェー出身の作曲家。2001年にアメリカに移住しジュリアードスクールで作曲の勉強を始めた。今はアメリカ在住で作曲家・ピアニストとして活動している。

彼は合唱曲とピアノが得意の作曲家みたいです。

この曲の明る聴こ開けて行く感じ、素晴らしいです。